備蓄におすすめの小麦粉

【冷凍庫】ストレスフリーの食料備蓄を可能にする後悔しないセカンド冷凍庫2機種!

こんにちは。ジャックです!

「冷凍冷蔵庫だけでは冷凍スペースが足りない、二つ目の冷凍庫が欲しい!」

普段使いの冷凍庫としてあるいは食料の備蓄庫として、セカンド冷凍庫を購入する人が増えています。

私もこの10年間を振り返って「買って良かった」電化製品ナンバーワンは、セカンド冷凍庫です。備蓄用に買った食品を、どこにどう保存するかという悩みが減りました。

本記事では、使用経験も踏まえたうえで、理想的なセカンド冷凍庫を2機種ご紹介します。

ご購入を検討中の方へおすすめしたい選りすぐりの製品です。

ひとつは、縦長スリム右開きの三菱製。もう一つは横長上開きのアクア製。

どちらも省エネ基準を達成しているうえに、100リットルを余裕で超える大容量の冷凍庫です。

セカンド冷凍庫は備蓄の生命線

食料を腐敗させず、カビも害虫も防いで保存するのは至難の業です。高温多湿な日本では特に常温保存には苦労します。

劣化や虫の侵入を防ぐために密閉し、直射日光を避けて涼しい場所に置くのが常温保存の基本。しかし、温度湿度を調節することはできません。

米の保存なら温度15℃前後、湿度60%〜70%が最適です。米専用の冷蔵保管庫や保冷米びつという選択があります。

米以外の食料はどうでしょうか。コストコや業務スーパーの普及も手伝って、大量の食品をまとめ買いするスタイルが一般的になりました。

備蓄する食料自体には今のところ事欠きません。問題は、冷凍に向く食品をどこに保存するかです。

そこで冷凍機能に特化したセカンド冷凍庫が本領を発揮します。

小麦粉なら半年~1年サラサラのまま保存

小麦粉の賞味期限は、未開封の状態で強力粉が6ヶ月、薄力粉・中力粉が1年です。

常温保存できますが、高温多湿に弱いのが小麦粉。アレルギーを引き起こすダニの発生も懸念されます。

冷蔵庫は湿度が高いので小麦粉の保存には向きません。冷凍庫が一番です。結露にさえ気をつければ、1年経ってもサラサラのまま使うことができます。

冷凍食品のまとめ買いも自由自在

日本の「冷食」の美味しさ・質の高さは言うまでもありません。お弁当は冷食抜きに作れないという方、日々の食事に冷食は欠かせないという方は、今や多数派です。

アイスクリームやお気に入りの冷食は、安いときにたくさん買っておきたいものですね。

もともと食品を長期保存できるように作られているので、冷凍さえできれば備蓄におあつらえ向きなのが冷食です。

また、まとめ買いすることで、買い物に行く手間も時間もガソリン代も節約できます。

その希望を全部かなえてくれるのが、大容量のセカンド冷凍庫です。

生鮮食料品も冷凍保存

冷凍技術は日進月歩。肉類はもとより野菜も冷凍保存できます。

代表的な食材の冷凍方法をみてみましょう。( )は賞味期限の目安です。

・ご飯…炊きたてを少量ずつラップに包み、粗熱をとってから冷凍庫へ(1か月)

・肉…鮮度の良い肉を購入後すぐ冷凍用密封保存袋に入れ空気を抜いて急速冷凍(1か月)

・キャベツ・もやし・ほうれん草・ブロッコリーなど

 洗って水気を切り冷凍用密封保存袋に入れ空気を抜いて冷凍

セカンド冷凍庫の選び方

セカンド冷凍庫の選び方を4つ挙げます。

1 大きさ(サイズ・庫内の容量)で選ぶ

2 前開きか上開きかで選ぶ

3 直冷式かファン式かで選ぶ

4 電気代で選ぶ

1 セカンド冷凍庫の大きさ

設置場所をイメージし、大体のサイズを決めます。大別すると、縦長のスリムタイプ・横広のベンチタイプのどちらかです。

家庭用冷凍庫の容量は30リットル〜200リットルを超えるものまで多種多様です。家族の人数、使い方次第で必要とする容量は違ってきますね。

2 前開きか上開きか

スリム型は横開き、ベンチ型は上開きがふつうです。

横開きだと庫内が一目で見渡せます。上開きは底に何があるか見えません。

反面、横開きは開けた瞬間冷気が逃げていきます。冷たい空気は重いので、上開きは冷気を逃がしにくい構造です。

3 直冷式かファン式か

冷却器が庫内にあるのが直冷式、庫外にあるのがファン式です。だいたい小型冷凍庫は直冷式、大型冷凍庫はファン式です。

直冷式のメリットは、素早く冷えるということ。デメリットは、庫内の水分も凍らせてしまうので冷却器に霜がつくということ。

霜が大きくなると冷えが悪くなるため、定期的に電源を落として霜取りをする必要があります。再び、電源を入れて庫内を冷やす手間もかかります。

ファン式のメリットは、霜取りが不要なこと。デメリットは、自動で霜取りをするため、その分の電気代がかかるということ。

4 セカンド冷凍庫の電気代

冷凍庫の電気代は、サイズによっても大きく異なります。

冷凍庫の電気代は、「年間消費電力」(製品のスペック表に記載)を使えば簡単にわかります。

冷凍庫の「年間消費電力」に、契約している電力会社の1kWhあたりの電力使用量単価を掛けると、年間の電気代を求めることができます。

冷凍庫の年間消費電力量が400kWh、契約している電力会社の電力使用量単価が25円 / kWhだとすると、年間の電気代は次のとおりです。

400kWh × 25円 / kWh =10,000円

容量が大きくなると消費電力も高くなり、電気代もかかるというわけですね。

一方、大型冷凍庫の省エネ性能は年々進歩しており、「省エネ基準達成度」(省エネ法で定められた省エネ性能の目標基準値の達成割合)が100%を超える製品も珍しくありません。

電気代を比較される際は、年間消費電力・省エネ基準達成度の二つをご確認ください。

「大は小を兼ねる」

一般的な買い物かごの容量は、約40リットルです。冷凍庫に必要な容量がお分かりいただけるでしょうか。

私が冷凍庫を購入したのは、小麦粉・生鮮食料品を保存するためです。

「大は小を兼ねる」と思い、大きさを重視して購入しました。121リットルの三菱製です。くわしくは後で述べますが、製品の機能・品質の高さは折り紙付きです。

容量にしても、買ったときには十分に大きいと思った121リットル。買い物かご3個分、4段ボックス、さらに最上段には急速冷凍スペースもあります。

しかし、今、もっと大きい物を買えばよかった…と後悔しています。

思ったよりも性能が良すぎて何でも冷凍できること、日持ちすること、これは嬉しい誤算でした。備蓄用に買いたい食品も増え、冷凍スペースが足りなくなっています。

「大は小を兼ねる」の「大」のサイズを見誤りました。

家族の多い方、食料備蓄を検討中の方には、大容量のセカンド冷凍庫をおすすめします。

霜取りの手間は省きたい

セカンド冷凍庫の購入にあたって、私が重視したのは大きさ、そして霜取りの手間です。霜取りの必要な直冷式という選択肢は除外しました。

そもそも大きな縦長冷凍庫を選べば、自然にファン式を選ぶことになります。

ファン式で大正解!霜取りの手間がないのは本当に快適です。直冷式に比べてファン式は冷えるのに時間がかかるというデメリットも、急速冷凍の機能を使えば解消します。

省エネ設計・大容量のセカンド冷凍庫

食料を安心して備蓄できるサイズ、霜取りの手間不要、省エネ基準達成度100%クリアー、メーカーの信頼性の高さという4つの条件を満たす冷凍庫をご紹介します。

私自身も次に購入するなら、この二つのどちらかで迷うところです。

右開きなら144L「三菱MF-U14G-B」

かつて、同じ三菱製品で旧型の一回り小さいシルバーの冷凍庫を買いました。今回ご紹介する容量144リットルの「三菱MF-U14G-B」と共通する特徴をお伝えします。

・国内設計の三菱冷凍庫

・コンパクトなのに大容量

・ファン式自動霜取り

・大容量収納ケース

・運転音が静か(約23db)

・省エネ設計

・急速冷凍機能あり

・扉ポケット付き

さすがは三菱というのが正直な感想です。

ファン式ですが音は全く気になりません。何よりよく冷えます。

温度調節ができるうえに急冷機能も付いていますので、急いで冷やしたい食品があるとき重宝しています。

がっしりとした造りで全くの故障知らず。光沢のあるデザインも気に入っています。

右開きの一番の長所は、普通の冷蔵庫と同じで中身が一目で見渡せるところです。各棚には収納ボックスがあり前に引き出せるようになっています。

さらに、天面が100℃の耐熱トップテーブルになっており、冷凍庫の上に炊飯器などを載せることができるのも便利な点です。

型番MFU14G
カラーサファイアブラック
メーカー三菱電機
本体サイズ(高さ×幅×奥行)1291×480×586mm
本体重量35kg
ドアタイプ右開き
年間消費電力455kWh/年
2021年省エネ基準達成率103%
天面耐熱トップテーブル有り(100℃)

上開きなら195L「アクアAQF-GF20CJ-W」

上開きで家庭用としてギリギリの大きさを求めてこちらの製品を選びました。ファン式のチェストタイプはアクア独自の製品です。

決め手は可動式のバスケット収納!

一般的なベンチタイプ冷凍庫は、どんどん食品を積み重ねていくため、底のほうに何があるかわからなくなります。

「アクアAQF-GF20CJ-W」はこの欠点を克服した製品です。

庫内が上段・中段・下段の3つに分かれており、上段と中段にそれぞれ2個ずつ可動式バスケットがあります。

食材の出し入れがカンタンにできる右開きのメリットを取り入れたアイデア商品ですね。

また、195リットルの大容量ながら、上開きの長所である冷気を逃がさない構造で、消費電力を抑えています。

さらにタッチパネルを採用しているため、冷蔵から冷凍まで幅広い温度調節が簡単にできます。

型番AQF-GF20CJ-W
カラーホワイト
メーカーアクア
本体サイズ(高さ×幅×奥行)895×940×630mm
本体重量54kg
ドアタイプ上開き
年間消費電力320kWh/年
2021年省エネ基準達成率190%
天面ガラストップテーブル有り

セカンド冷凍庫で備蓄をもっと楽に!

セカンド冷凍庫は、食品の保存を本当に楽にしてくれます。電気代に見合う、いえそれ以上のメリットをもたらしてくれるといえるでしょう。

大容量でファン式、二つの冷凍庫をご紹介しました。

右開きで縦長スリムの144L「三菱MF-U14G-B」、上開きでベンチタイプの195L「アクアAQF-GF20CJ-W」、どちらもセカンド冷凍庫として利便性の高い製品です。

計画的に購入して保存し、必要に応じて食事に取り入れていく備蓄生活に、安心感とゆとりが生まれます。

セカンド冷凍庫を気兼ねなく使えるように電気代を下げてほしいものです。

ABOUT ME
ジャック
「体は食べるものでできている」ことを実感したのが、ガン宣告をうけたときでした。術後は海外の情報も集めてひたすら食養生。20年以上前のことになります。2011年からは、地元九州の食材を求めて、道の駅・直売所通いの日々です。
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